Sony Picture Profileの設定研究

映画製作において、「フィルムの色」はとても大切なもの。

 

今回はソニーαの色についてのお話。

 

これまで、僕はソニーα6300ではほとんどSLOG2で撮影して、撮影後にカラーグレーディングをして、とても良い色を出してくれていたので満足していたけど、slog2のネイティブisoの800や暗所撮影時に急に色がめちゃくちゃになるという欠点があったので、この頃新しいピクチャープロファイル を研究していた。そこで行き着いた僕の設定。ピクチャープロファイル は、本当に撮影監督の好みで完全に主観なので、これはあくまで僕のスタイルなのであくまで参考までに。

 

 

ブラックレベル -3

ガンマ CINE2 

ブラックガンマ 範囲 中 レベル −1

ニー オート

カラーモード CINEMA

彩度-3

色相 -1

色の深さ 全部0

DETAIL-7

 

 

Slog2が一番ダイナミックレンジが広く良いと思っていたけど、このプロファイル はすごく安定している。実際に同じ条件で撮り比べてみるとslog2はすごくノイズがのるけど、cine2はすごく綺麗になってる。実は、CINE4を密かに良いと聞いてCINE4も良いなと思っていたんだけど、CINE2の方が明るい部分と暗い部分の表現が豊かなことが分かった。しかも、CINE2はISOが100から設定出来るのでやはりslog2よりも良い!このCINE2を基本にしたピクチャープロファイル で撮影したものを、カラーコレクションして僕の好みに近づけるというスタイルで行こうと思う。

 

 

 

ものすごくマニアックなソニーピクチャープロファイル の話でした。

 

英語が分かる人は、下にピクチャープロファイル とダイナミックレンジの詳細を開設したジェラルド・アンダンのビデオを見てね。

 

 

しゅん

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