星景タイムラプスの作り方、設定、注意点 覚書

タイムラプスは、とても難しく奥深いものですが、綺麗に星が撮れた時の感動は何物にも代えがたいものです。

 

ここでは、いつも忘れがちな星景タイムラプスを制作する上でのポイントを抑えて行きます。

 

 

,泙此◆嵜祁遏廖天気の良い日を選ぶ。そして、光害の少ない場所を探す。

 

日本では、もう夜に暗い場所は探すしかありません。都市部から2時間3時間離れても、光がない場所を探すのは至難の技です。

 

暗い場所を探すためのマップは色々あるので、自分で検索して見てください。

 

▲丱奪謄蝓爾鮟偲鼎垢襦M夙も用意。

 

ソニーのα6300は電池が全然もちません。星景タイムラプスでは、少なくとも2時間以上はかかるので予備の電源を確保しておくことと、光害を避けて撮影しに行くと必然的に山や海の近くの電源がない場所になるのでバッテリーの充電は撮影旅の前に。

 

8のある昼間から準備(構図、ピント、場所の確保)

 

夜になって撮影するのも勿論できますが、準備にかなり時間がかかるし、山の中は危険もあるので明るいうちに安全に撮影できて素晴らしい構図になる場所を探します。そして素人が犯す間違えがピンボケです。星のピントを合わせるというのがとても難しく、ボケボケのタイムラプスになってしまうという悲劇を避けるためにも昼のうちにレンズの特性やピント位置の目安をつけておく事も重要です。

 

いやつや水を忘れずに、トイレの場所も。

 

文明から離れた場所での撮影なので、最寄りのトイレ確認(たまに)やドリンク、軽食、ゴミ袋など忘れずに。(ゴミ箱があっても、基本は持ち帰りましょう。)

 

ダ瀋蝓福これがいちばん大切)

 

レンズは広角、明るいレンズで。Fストップは開放気味だけど、開けすぎるとレンズ特性により周辺が変に写る事もあるので少し絞っても良い。

 

ISOは6400以下が理想

 

◀シャッタースピードの「500ルール」▶

 

500÷(レンズの長さ)=シャッタースピードの目安

 

*上はフルサイズ用。APS-Cはレンズの長さに1.5を掛ける。

 

これで、例えば僕の今回の撮影ではソニーα6300(APS-C)でサムヤン14mmf2.8とスピードブースターを使ったので、

 

500 ÷ (14mm × 1.5 = 21 ) = 約24秒

 

となるので、24秒を目安にしていく。これはあくまで、目安なので勿論自分の好きなように撮ればいいのだけど、「500ルール」助かるよね。

 

僕は今回F2.8のレンズを使ったけど、ブースターをレンズと本体の間に噛ませているので多分F1.8くらいの明るさになっているのでシャッタースピードは目安より短く15秒、ISOは1250で撮りました。

 

 外部モニターを使うことで、ピントの合わせや、ウェーブフォームのモニタリングが出来るので外部モニターも良い。

 

◀星景タイムラプスの露出の方法▶

 

試し撮りをして、撮ったままで見るには適正露出かアンダー露出が「良さそうに見える」けれど、RAWで撮影するし、ノイズや星のことを考えると実はETTR(Expose to the right、つまりヒストグラムの山が右側ギリギリに来るくらいオーバー露出する)というテクニックを用いてやるといい。これはYouTubeでlonely Speckのイアンさんが言っていたことの受け売りだけど、これは確かにそうで、現像する際に露出やコントラストで空を暗くして星を明るくすればとても綺麗な画が得られる。「明るすぎじゃない?」と撮影していると、不安になるかも知れないがヒストグラムを見て、山の中心が真ん中より右に来るように撮影しよう。

 

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